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Fax: 042-401-8661

東京都の調査地

東京都全域で現地調査(ラインセンサス)を実施しています。東京全域を調査するためには多くのボランティア調査員のご協力が必要です。是非、調査にご参加ください。


東京都鳥類繁殖分布調査の調査の流れ

1. 参加者登録
調査にご参加頂ける方は参加者登録をしてください。

2. 調査地登録を行う
(下の地図をクリックして出るページから登録してください)
 赤いメッシュが調査員が未定のメッシュです。調査可能なメッシュをクリックし、調査地登録をお願いします。登録後、事務局からコースをお送りします。



3. 現地調査を実施
メッシュ内の調査コース(約1km)をおよそ30分間で歩いて,確認した鳥類の種,個体数,繁殖可能性について記録をします(ラインセンサス法)。
調査は1週間以上間をおいて,2回調査します(なるべく同じ年に2回実施してください)。 調査用紙には確認できた鳥の種類・個体数・繁殖の可能性に関する行動(さえずり,ディスプレイ行動,偽傷行動など。このページの最後の一覧表をご覧ください)を記録します。
詳細はマニュアルFAQをご参照ください。

調査期間と時期

調査期間は2017年から2021年とします(コロナの影響で、2021年まで延長しました)。
本土部平地 5月初旬〜6月下旬 推奨調査時間帯4:00〜8:00
奥多摩地区 5月下旬〜7月下旬 推奨調査時間帯5:00〜9:00
調査をする時間帯は,早朝に鳥はよくさえずり,自動車等の騒音やセミの声も少なく調査しやすいので,できるだけ早い時間帯に調査をするのが望ましいです。調査地が遠い場合でも,午前中に終わらせるようにしてください。

4. 結果をまとめて、送信する
調査が終わったら、データを送信してください。

調査用紙

  ○ 現地調査の調査用紙
  ○ アンケート調査の調査用紙
  ○ アンケート調査用の観察コード

送信用エクセルフォーム(ファイル名はメッシュ番号を入れてください(例:53395339_2)

  〇 現地調査/アンケート入力フォーム

繁殖ランク


繁殖可能性の基準

ランク
繁殖可能性の基準
A
繁殖を確認した
B
繁殖の確認はできなかったが、繁殖の可能性がある
C
生息を確認したが、繁殖の可能性は、何ともいえない
D
姿・声を確認したが、繁殖の可能性は、おそらくない
E
生息は確認できなかったが、環境から推測して、繁殖期における生息が考えられる

観察事項の判定基準

観察事項
観察コード 
ランク
成鳥について
成鳥が巣あるいは巣のあるらしい所にくり返し出入りしている
10
A
成鳥が抱卵又は抱雛している。あるいはしているようだ
11
成鳥が巣のあるらしい所にとびこむと同時にヒナの餌をねだる声がきかれた
12
成鳥がヒナのフンを運搬している
13
成鳥が巣のヒナに餌を運搬している
(餌をくわえたまま観察者を警戒し移動する気配のない場合を含む)
14
擬傷をみた
15
その種が営巣し得る環境で繁殖期に、その種のさえずり(キツツキ類のドラミングを含める)を聞いた。ただし、その鳥が冬鳥、旅鳥かもしれない時は除く
30
B
求愛行動をみた。ただし、その鳥が冬鳥、旅鳥かもしれない時は除く
31
交尾行動をみた。ただし、その鳥が冬鳥、旅鳥かもしれない時は除く
32
威嚇行動、警戒行動により、付近に巣又はヒナの存在が考えられる
33
巣があると思われる所に成鳥が訪れた。ただし、そこが塒(ねぐら)である場合は除く
34
造巣行動(巣穴堀りを含む)を見た
35
成鳥が巣材を運搬している。ただし、明らかに周囲に巣を構えていると思われる場合に限る
36
成鳥がヒナへの餌を運搬しているが、巣が周囲にあるかどうかわからない
37
その種が営巣し得る環境で繁殖期にその種を確認したが、他には繁殖の兆候が認められない。ただし冬鳥または旅鳥は過去にその地方で繁殖の記録があるもの
50
C
繁殖期に鳴き声を確認したが、さえずりかどうかわからない
51
その種の生息を確認したが、その周囲にその種が営巣し得る環境はないと思われる。例)アマツバメ類、ワシタカ類の上空通過を確認したが、その周囲には営巣可能な環境はないと考えられる場合
60
D
冬鳥または旅鳥で、繁殖期に生息がみられたが、過去にその地方で繁殖の記録がないもの
61
巣について
巣立ち後の巣がある。ただし2016 年以降に使用された巣であること
16
A
卵のある巣をみた
17
成鳥がおちついてすわっている巣の近くで、その種が営巣し得る環境でその種の卵殻がみつかった
18
巣を発見したが、卵、ヒナともなく、成鳥がそこに来るのを認めなかった
38
B
ヒナについて
ヒナのいる巣を見た
19
A
ヒナの声をきいた
20
巣からほとんど移動していないと思われる巣立ちビナを見た
21
かなり移動可能と思われる巣立ちビナを見た
39
B
家族群を見た
40
鳥類標識調査等において捕獲した場合
鳥類標識調査等で腹中に卵を触れる雌成鳥を捕獲した
22
A
鳥類標識調査等で顕著な抱卵斑(指標5)を持つ雌成鳥(場合によっては雄成鳥)を、繁殖期間中の異なった時期に複数回捕獲、もしくは同様の指標5の個体を複数捕獲した
23
鳥類標識調査等で幼綿羽が残る、もしくは全身が幼羽の状態で、第一回冬羽への換羽がまだ始まっていない個体を捕獲した
24
鳥類標識調査等で顕著な抱卵斑(指標5)を持つ雌成鳥(場合によっては雄成鳥)を1羽のみ、1回だけ捕獲した
41
B
鳥類標識調査等で巣材をくわえた成鳥を捕獲した、もしくは捕獲個体の近くに明らかに巣材と思われるものがあった
42
鳥類標識調査等で第一回冬羽へ換羽中の幼鳥を捕獲した
43
鳥類標識調査等で総排泄腔の顕著な突出を見せる雄成鳥を捕獲した
52
C


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